日比谷花壇のハナノヒイベントで花瓶生けについて学んできました!

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日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
日比谷花壇さんで開催された、お花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』に参加させていただきました。

お花は大好きなのですが、いざ自分で選んで飾ってみようと思っても、素人にはなかなか難しい……。
そもそもセンスがなくてどうすればいいのか全く分からない!、というわたしにはぴったりのイベントでした。

花について前々から疑問に思っていたことや、生けるときのコツなどをたくさん聞いてきましたので、なるべく分かりやすくまとめていきます。

日比谷花壇の“ハナノヒ”って?

今回のイベントは、日比谷花壇で提供している“ハナノヒ”というサービスの紹介もかねたワークショップでした。

日比谷花壇

ハナノヒは最近話題の「定額制サービス」のお花屋さんバージョンで、毎月一定額を支払うことでお花を受け取ることができます。

プランは4種類あり、

  • イイハナプラン 月額1,187円 本日のお花を毎日1本店頭でもらえる
  • サクハナプラン 月額3,987円 月6回まで 1回あたり1,300円分までのお花を店頭で選び放題
  • ハナハナプラン 月額8,787円 月6回まで 1回あたり3,000円分までのお花を店頭で選び放題
  • イコーハナヤプラン 月額15,878円 月6回まで 1回あたり6,000円分までのお花を店頭で選び放題

となっていて、花のある暮らしを存分に味わうことのできるサービスなのです(※価格は全て税別)。

ちなみに、好きなお花選び放題のプランは、1回あたりの金額を越えても差額を払えば大丈夫だそうです。
お花って結構高いものですから、この金額設定はかなりお得!

残念ながら日比谷花壇の店舗が近くにないため、わたしはまだ利用したことはないのですが、おうちの近くや会社の駅に店舗がある方にはおすすめです。

日比谷花壇
【日比谷花壇】ハナノヒの詳細はこちらicon

お花をもっと好きになるワークショップの内容

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
ワークショップは実際に店舗で販売しているお花を用意していただき、コツを教わったうえで、自分で好きな種類を選んで生けていくという内容でした。

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
普段あまり見慣れないおしゃれな花々に興奮!

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
グリーンもいろいろな種類がありました。ステキ……。

以下はワークショップでいただいた資料を参考に、質問してみたことなどもまとめてみました!

花屋さんでお花を選ぶポイントは?

1、とにかく好きな花だけ選ぶ

迷ったらメインにしたい花だけを選んで、あとは店員さんにお任せするのもあり。

2、色で選ぶ

黄色を選んだらオレンジを加えるなど、同系色で合わせると失敗しにくいそう。

3、季節感やテイストで選ぶ

クリスマスならスギやユーカリなどの葉物、マツカサなどの実物(みもの)を合わせたり。
その時々の「季節の花」を店員さんに聞いて選んでもいいですね。

4、グリーン(葉物)と合わせて選ぶ

お花だけもいいけれど、グリーンを合わせればアレンジの幅がより広がります。

お花を少しでも長く楽しむ工夫とワザ

1、花の寿命を知る

そもそも品種によって花の寿命は大きく異なるそう。
店員さんに聞いてみたりして、用途に合わせたお花選びをするのがおすすめです。
ちなみに菊は長持ちするお花なのだとか。

2、腐らせない、カビさせない

暑い時期はムレてカビないように、風通しのよいところや涼しいところに飾ります。
水は延命剤を入れたり、マメに取り替えると持ちがよくなります。
古くなってきた花からはエチレンガスが出るので、早めに取り除いてあげると元気な花が長持ちします。

また、茎に付いた葉っぱが花瓶の水の中に入ってしまうと腐る原因になるので、余分な葉は落としてあげるといいです。

3、水揚げ方法を知る

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
よく切れるハサミやナイフを使ってスパッとななめに茎を切って、すぐきれいな水に浸けてあげます。
花や茎にハリがなくシャキっとしないときは、より余分な葉を摂ったり、より茎を短く切ると水を吸いやすくなります。

ちなみに、茎が硬いものは水が上がりやすく、茎がしなやかなものは水が上がりにくいのだそう。
菊は茎が太くてしっかりしたものが多いので、寿命が長いのもこのためだと思われます。

花を簡単に美しく飾るコツいろいろ!

1、フラワーベース(花瓶)選び

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
花の量が少ないときは、口が小さめでやや縦長の花瓶を選ぶと飾りやすいです。

初めて花瓶を購入するなら、プレーンで個性の強くない物を選ぶと花を選ばず合わせやすいです。
水の具合が分かるガラスもおすすめ。

2、花選び

メインの花、サブの花、添えのグリーンなど、サイズ感や役割を考えて選びます。
迷ったらどの組み合わせがハマるか、店員さんに相談するのもおすすめ。

また、つぼみがギュッと縮まったまだまだこれからばかりの花より、すでにある程度きれいに咲いているものを選ぶといいそう。
これは最後まで咲ききらず終わってしまう花も多いためです。

3、花瓶に生ける順番

①枝分かれしている花やグリーン、②目立つ花や大きい花、③小さい花や線の細い花。

4、黄金比は3:5:7

花の高さは、メインの大きい花3:小さいスプレー系5:グリーン7が黄金比。
全てを同じ高さで揃えるのではなく、凹凸を付けるように飾ってあげるといいです。

メインになるどっしり重たい花は短めに、ふわふわ・細いものは長めに切ってあげると安定します。
髪の毛と同じで、迷ったら少し長めに切ってバランスを見ながら整えていくのが〇!

さらにお花を楽しむには?

1、きれいなうちに写真におさめておく

写真を撮るときはレースのカーテン越しなど、自然光を利用すると明るくきれいに撮れます。
背景はスッキリとシンプルなところな場所を選ぶとお花が映えます。

2、元気な花だけを残して楽しむ

枯れてきた花からはエリレンガスが出てくるので、早めに取り除いてあげます。
残った花は一輪挿しなどに小分けにして、お部屋のいろいろな場所に飾れば長く楽しめます。

3、形を変えて楽しむ

ドライフラワーや押し花など、生花を別の形に変えて楽しむのもおすすめです。

コツを教えてもらって、実際にお花を活けてみた!

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
会場に用意していただいたお花やグリーンから好きなものを選び、実際に花瓶に活けてみました。
選んだ花はこちら!

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
メインは香りが断トツに良かったバラ<つきよみ>。

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サブはメインのバラの同系色として選んだスプレーバラ<ファンシーローラ>。

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
形状や色合いがかわいくて、これは入れたい!と思ったアストランチア スターオブビリオン。

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
グリーンはナズナ タラスピオファリム。
あのぺんぺん草にもこんな品種があるんだーと発見でした^ ^

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
そして活けてみたのがこちら!
え、ちょ、我ながらなかなかいいんじゃない!と、かなり気に入りました。

メインのバラとサブのバラのもう少し考えてもよかったかもだけど、3:5:7の黄金比に結構近い!

日比谷花壇のスタッフさんからも、逆三角形の広がりでうまく整っているとのお褒めの言葉をいただけました。
これは、満足^ ^

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
さらに、ワークショップでは日比谷花壇のお花のスイーツもいただいたりして至れり尽くせりでした……!

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
お花をイメージしたスイーツは、パッケージもかわいくて手土産にぴったりです。

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
オレンジを使ってヒマワリをイメージしたお花畑のフルーツタルト。美味でしたよ~。

日比谷花壇_オリジナル_お花のスイーツ
【日比谷花壇】お花のスイーツの詳細はこちらicon

日比谷花壇ではフラワーベースの取扱いも!

日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
日比谷花壇では生花やアレンジメントの他に、今回使用させてもらったフラワーベース(花瓶)の取扱いもあります。

プロのお花屋さんが飾りやすさやデザインを重視して作った、おしゃれで使いやすいものが揃っています。
これから花のある生活を楽しみたい!という方には特におすすめですよ。

日比谷花壇のフラワーベースはこちら
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日比谷花壇のお花をもっと好きになるワークショップ『ハナノヒ教室~基礎から学べる花瓶生け~』
以上、この記事が少しでも花のある暮らしの参考になれば幸いです。
ここまでお読みくださりありがとうございました!

日比谷花壇

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