ビンの中にオイルとドライフラワーを入れた、人気のインテリア雑貨「ハーバリウム」。
日比谷花壇では「Healing Bottle
(ヒーリングボトル)」という名前で販売されています。
さすが花の専門店が作っているだけあって、日比谷花壇のヒーリングボトルはドライフラワーの質がよく、色合いもしっかり計算されている印象です。
ようは他と比較してもレベルが高い!
今年は新商品として、敬老の日をイメージしたヒーリングボトルが発売されましたが、人気のためすでに完売となってしまいました。
本当に雰囲気のいいボトルでしたので、この記事に記録として残しておきます。
敬老の日 秋のHealing Bottle「縁起の良い白フクロウチャーム付き」
オンライン限定で販売された、秋のハーバリウム「縁起の良い白フクロウチャーム付き」。
オレンジ色のミニバラが秋らしく、底には可愛らしい松かさ(松ぼっくり)も入っています。
写真のように女性が持つと少し大きめ。
背が高く、存在感のあるボトルです。
ポイントはこの白フクロウのチャーム。
フクロウ = 不苦労(苦労しない)、福老(幸せに老いる)
など、フクロウは縁起の良い鳥で、敬老の日のお祝いにはぴったりのモチーフです。
チャームは取り外せるので、カバンやお財布に付けて持ち歩くこともできます。
ゆらゆらと揺れる感じもかわいかったです。
……しかし人気のため、残念ながら敬老の日を迎える前に、早くも完売となってしまいました。
来年以降も販売されるようであれば、お早めの注文がおすすめです。