お世話になっている上司や目上の人にも贈れる、おすすめのお寿司ギフトのご紹介です。
- 相手の好みが分からない
- お茶やお菓子じゃありきたりすぎる
- 「おいしい」と喜んでもらえる贈り物がしたい
- ちょっと珍しいものを選びたい
といった方にぴったりなのが、大丸・松坂屋で販売されているお歳暮ギフト「錦鯉と巣篭もり鶴の姿寿司」です。

錦鯉や鶴を模した、縁起の良い美しいお寿司で、サプライズ感もばっちり。
目も舌も楽しませてくれる、少し珍しくておいしいグルメギフトです。
錦鯉と巣篭もり鶴の姿寿司って?
大分・佐伯 丹匠の「錦鯉と巣篭もり鶴の姿寿司」。
黒潮がおどる豊後水道の海鮮と、職人の技によって生まれた、目にも美しいお寿司です。
セット内容は、
- 錦鯉の姿寿司×3
- 手まり寿司(エビ・サーモン・酢締めイワシ・ヒラメ山葵葉×各2)
- 玉子焼き×1
- 佐伯名物くじゃく(赤・緑×各1)
- 巣篭もり鶴の姿寿司×1
- かぼす果汁(3g)
- 練りわさび(2.5g)
- 藻塩(1g)
となっています。
かぼすや藻塩でいただくお寿司というのも珍しいです。
盛り付けにはセンスがいりそうな雰囲気ですが、実は写真のまま、お寿司が盆に乗っている状態でお届けされます。
冷凍便で、器ごとパックに入って届くので、解凍するだけで盛り付けいらず。
贈る相手の手間にならず、簡単に食べてもらえます。
美しいお寿司と佐伯名物くじゃく
錦鯉の姿寿司は、薄切りのイカで透き通るように仕立てられています。
目は黒ゴマで表現されていますね。
巣篭もり鶴の姿寿司も薄切りイカで。
幾枚も重ねられた羽は、おつくりとしていただけます。
手まり寿司とは異なる、ピンクと緑の球体がありますが、こちらが佐伯名物の「くじゃく」です。
(※画像はイメージ)
魚のすり身をゆで卵に巻きつけていく製法で作られる、大分県・佐伯市の特産品なんだそうです。
年配・目上の人へのギフトにおすすめ
食べきりサイズの少なめの量で、楽しみながら食べてもらえる縁起の良い姿寿司。
日本人なら多くの人が好む「お寿司」という形で、目も舌も楽しんでもらえるギフトです。
一人住まいの方や、夫婦二人世帯など、年配・目上の方へ贈るお歳暮としておすすめです。
