腰痛で長時間座っていられない人に！ファイテンのエアロクレイドルがおすすめ

コモ

6年前

など、腰やお尻の悩みは尽きないもの。

わたしも座ってパソコン作業をしていることが多いので、長時間の作業は腰にきます。

最近ではデスクに座ってではなく、立って仕事をする環境を整えたオフィスも増えてきたと聞きますが、それもほんのひと握り。
職種にもよりますが、座り仕事を余儀なくされる職場が大多数だと思います。

せめてこの腰の痛みをどうにかしたいと、仕事の合間にストレッチをしたり、たまに立って休憩したりと、いろいろ工夫されている方も多いのではないでしょうか。

そこで最近知って気になっているのが、ファイテンの星のやすらぎエアロクレイドルクッション（座布団）です。
ファイテンのメタックス技術を搭載しており、長時間座りっぱなしでも快適に過ごせるように設計されています。

「メタックスっていったい何？」

といった方にも分かりやすいよう、ファイテンの技術についてと、実際にクッションを体験した様子をレポートします！

ファイテンのメタックス技術って？

メタックスとは、ファイテンの水溶化メタル技術により、各種金属をナノレベルで水中に分散したものを指します。
個々の金属の特性を最大限活用することで、人間が本来持っているチカラを引き出し、カラダを本来のリラックス状態に導いてくれる技術です。

ファイテンのメタックス技術は、本来ヒトが持っている「自然治癒力」に着目し、それを金属の力でさらに引き出してくれる技術です。
世界各国で100以上の特許を取得し、海外からも認められています。

また、フィギュアスケートの羽生結弦選手をはじめ、プロアスリートたちの中にもファイテングッズを愛用している選手がたくさんいます。

星のやすらぎエアロクレイドルクッションも、ファイテンのメタックス技術を搭載したクッション（座布団）です。

もともとはマットレスだった「星のやすらぎエアロクレイドル」のクッション版で、起きている間もメタックス技術がサポートしてくれるアイテムとなっています。

樹脂スプリングが着座中の体をいくつもの「点」で支えて、長時間座りっぱなしでも快適に過ごせるそうです。

大きさは約40cm×40cmの正方形。
一般的なオフィスチェアや、家庭で使うテーブルチェアに置くのにはぴったりのサイズです。

厚みは約３cm。
低反発クッションよりやや硬めの、しっかりとした触り心地で沈みすぎません。

クッションの中材（本体）に、ファイテンロゴがあしらわれたスポーティーな雰囲気のカバーがかかっています。

カバーは取り外せて、中材とともに丸洗いも可能です。
ファイテンの技術は一回加工をすると半永久的に効果が残る技術なので、洗っても問題はありません。

まず椅子に置いてみてみると、ぴったりのサイズ感です。
40×40で、小さすぎず大きすぎず、の大きさです。

エアロクレイドルクッション
に実際に座ってみました。
厚みがあってやわらかすぎず、沈みすぎないので、お尻が座面に当たって痛いという感じはありません。

クッションは背もたれに立てて、腰をカバーする形でも使えます。
腰痛持ちの方にはこの使い方もおすすめです。

そして肝心の実感についてですが、確かに「違い」が分かりました！

ファイテンの方にお話しを聞きながら体験したのですが、クッションを腰に当てて体を左右にひねった場合と、そのままひねった場合とでは、体の可動範囲が明らかに違うのです。

メタックスの力で自然なリラックス状態にになったのか、クッションに触れている状態ではググッと体が軽く伸びてくれました。
でも、クッションを外すとすぐ元通り！
メタックス技術をしっかりと感じられました。

もともと、うたぐり深い性格なので、何かを「いい」と言われてもなかなか信じられないタチなのですが、これは実体験してみて実感できました。
ファイテン、すごいです。笑

などなど。

デスクワーク全般にたずさわる人が主ですが、長時間に渡り運転をするドライバーさんにもおすすめです。

詳細はファイテンの公式サイトをご覧ください！